M : ミニマップ解放
A : 伝言板
　　　（その時の状況によって内容が変化）
B 〜 F : スイッチ

ついに初期ダンジョンラストのリュードの迷宮。
その分難易度が高くなっていますから、気を引き締めて攻略していってください。

このダンジョンからリドル（謎解き）が登場します。
メッセージを素直に読むだけでは正解には辿り着けません。
引っ掛けに注意。

★ 困ったときはＢ１Ｆの伝言板を見に行こう！ ★

伝言板にはこのダンジョンに関する全てのヒントが詰まっている。

M : ミニマップ解放
A : 酔いつぶれた男
　　　「門兵はハルシュタインかケイン。」

M : ミニマップ解放
R : リドル（謎解き）
A : 酔いつぶれた男
　　　「ダムドは騎士…らしい。」
B : 酔いつぶれた男
　　　「ケインは近衛兵…たぶん。」

M : ミニマップ解放
A : 泉（体力全快）
B : 白い服の女性
　　　「ラムは悪。善は3人ではない。」
C : 黒い服の女性
　　　「私はシンディ。確かファムは善。」
D : 緑の服の女性
　　　「私はラム。白い服はマリー。」

M : ミニマップ解放
R : リドル（謎解き）
A : スイッチ
B : 青い服の女性
　　　「フレアは善だと思う。」
C : 赤い服の女性
　　　「緑の服は悪。ファムは青いドレス。」

【 リドルのヒント 】
　Ｂ１Ｆ伝言板メモ
　　「善は真実を、悪は嘘を…。
　　　悪は3人いるようだ。」

M : ミニマップ解放
A : スイッチ
B : 頭を抱える男
　　　「エルフと僧侶が席を外すと人間は会話ができな
　　　　かった。」
C : 頭を抱える男
　　　「ノームと戦士、ホビットは3人で会話していたのを
　　　　以前見かけた。」

M : ミニマップ解放
R : リドル（謎解き）
A : 頭を抱える男
　　　「魔法使いはノーム語を話せたが、
　　　　ロードとは会話ができなかった。」
B : 頭を抱える男
　　　「ロードと僧侶は喧嘩していた。
　　　　下手なドワーフ語で怒鳴っていた。」

【 リドルのヒント 】
　Ｂ１Ｆ伝言板メモ
　　「異なる種族、異なる職業、真実を突き止めなければ
　　　ならない。
　　　しかし、何を話していたんだろう。」

　老人からのヒント
　　「どうやら5人は自分の種族語と他の種族語を1つしか
　　　話せないようで、5人は皆違う種族だそうだ。
　　　お互いが通訳し、5人で会話が成り立っているのが
　　　奇妙に面白くてな。」

M : ミニマップ解放
A : 書物を読みふける男
　　　「私はダイアモンドの称号を持っている。
　　　　ルビーの称号を持っているのはジーク。」
B : 書物を読みふける男
　　　「私はルビーの称号を持っている。
　　　　オニキスの称号を持っているのはライズ。」
C : 書物を読みふける男
　　　「私はエメラルドの称号を持っている。
　　　　ダイアモンドの称号を持っているのはオルク。」
D : 書物を読みふける男
　　　「私はオニキスの騎士の称号を持っている。
　　　　エメラルドの称号を持っているのはデルド。」

M : ミニマップ解放
A : 泉（魔力の泉）
R : リドル（謎解き）
B : 書物を読みふける男
　　　「私はサファイアの称号を持っている。
　　　　私はイアンだと思う。」

【 リドルのヒント 】
　Ｂ１Ｆ伝言板メモ
　　「ジークとオルクは嘘つきだ。」

M : ミニマップ解放
A 〜 K : スイッチ

初期のラストダンジョン最下層だけあって、得られるEXPもアイテムも桁外れ。
行ったり来たりと往復が激しいマップですが、それを考えると戦闘の多さも苦にはなりません。
むしろずっと入り浸りたくなるほど。 ←

そしてボス戦があり、奥にあるアイテムをお城に持ち帰るとクリア。