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ましろ色シンフォニー 1ページ目

2012年04月21日

ましろ色シンフォニー 完

ましろ色シンフォニー。
昨日で全てのルートをクリアしましたので、感想を書きたいと思います。

この「ましろ色シンフォニー」をプレイしようと思ったきっかけは、昨年末に放送されたTVアニメが良かったために手を出したものでした。
なので原作であるゲームにも期待したのですが、結論から書くとそれを見事に裏切られた内容で全くの期待外れ。
原作のゲームは肝心のシナリオが面白く無かったというのが致命的です。


それは、TVアニメと同じみうルート比べても格段に違いました。
TVアニメはわずか12話で登場キャラ全員を活躍させないといけないということもあって、愛理ルートやアンジェルートの話も混ぜつつの内容でしたけど、それが良い具合に絡み合って面白く仕上がっていました。
PC版の各ヒロインだけじゃなく、PSP版で昇格したばかりの紗凪も目立つことができるみうルートを選んだのもナイスチョイス。
そして最後の方まで誰ルートになるのかわからないという演出も上手く出来ていましたしね。


ですがゲームでは分岐による専用ルートというものがありますから、みうルートならみうとの話が軸でないといけません。
しかし、中盤までは新吾と紗凪の話、終盤はみうとぱんにゃの話で…。
確かにどちらも良い話ではありますが、これはみうルート。
みうルートなんだから新吾とみうが中心の話が見たいのに、それは申し訳程度のエッチシーンを水増しして誤魔化すという有様。
最後まで新吾とみうの話が希薄のままでは何のためにルートに入ったのかわからなくなってしまい、評価も下げざるを得なくなってしまいました。

そして、アンジェと桜乃のルートは全体に淡泊で、せっかくの見せ場もあまり盛り上がらず…。
何とか盛り上げようと苦労したかのようなところも見られますが、本筋にはあまり関係ないどうでもいい内容で逆効果。
そんなのを入れたばかりに、内容が余計に薄まってしまった感じです。
特に桜乃ルートはそれにプラスして、キャラが他のルートとは違った性格になっていて違和感が出ていたために、酷いとしか言いようが無かったですね。

しかし、愛理ルートだけはまともで、最後まで楽しめた唯一のシナリオでした。
メインの愛理はもちろんのこと、他のヒロインや紗凪や隼太といったサブもそれぞれの個性を出して話を盛り上げていましたからね。
…まぁ、他が悪すぎた分による相対的な上昇という感も否めませんが ̄|_|○

なにせ発売後の人気投票で、ヒロインを差し置いてサブの紗凪が1位になるぐらいですからねぇ。
専用ルートのある各ヒロインの話が、脇役でしかない紗凪との話にどれだけ劣っているのか、これだけでもわかりますよね…。


それと、シナリオだけじゃなくゲームとしても悪かったです。
ジャンルで「AVG」を名乗っているのに、選択肢は初めのうちのわずか4つのみ。
これならいっそのこと選択肢を無しにしてノベルで出せばいいのにと思ってしまいます。
…とはいえ、肝心のシナリオがアレではノベルだなんてとても無理でしょうけどねw
だったらせめてきちんとゲームとして遊べるものを作ってほしかったものです。


そんなわけで、このゲーム「ましろ色シンフォニー」は全く良いところが無いという評価となってしまい、買って大失敗という結末に非常に残念でした。

TVアニメはこのような酷い原作を、よく上手い具合に面白くしたもんですね。


ホント、それだけテレビアニメの内容は良かったですからね。
愛理を必要以上にプリプリさせ、ミスを連発する新吾と対比させるように見せておいた後のクメマート事件。
学園でしていたキリッとした表情が一転して、あわあわした顔をするというギャップで、一気に身近に感じられる存在へと転換するというシーンは原作以上に惹き付けられました。
原作ではあそこまで崩した表情のCGは無かったですからね。

それと愛理の誕生日イベント。
これは原作では偶然発覚するというものでしたが、TVアニメでは紗凪からの情報によるサプライズに変更。
そのおかげで、TVアニメは愛理と紗凪の親密さもよくわかり、それがこの先の紗凪イベントでの愛理の行動に繋がっていくので、二人の魅力が引き立っていました。

このように原作で言うところの共通ルートで、TVアニメ版はしっかりとした人物像(土台)を作り上げていたのは素晴らしいに一言。
いかに力を入れてアニメ制作をしたのかがこれだけでも見て取れます。

本来なら原作のゲームでもこうでないといけないんですけどね…。


さて、これでは次のプレイがあるかも怪しいものですが、一応何かのためにセーブデータをバックアップして残しておくことにしましょう。
果たして使う機会があるのかどうか…。

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]

2012年04月20日

さすがのメインヒロインルート

ましろ色シンフォニー。
愛理ルートクリアしました'`ィ(´∀`∩

話は学園長側の問題(統合準備のゴタゴタ)を大々的に応援し、学園長を励ますといったものでした。
学園長の性格的に応援されると勢いに乗っていくので、それによって間接的に家に帰れない問題も解決しますからね。
で、結果的に愛理と一緒に住みやすくなると。
なるほどといった具合でしたね。
…少々強引な話の気もしましたけど ̄|_|○

これで愛理ルートは終わったわけですが、このルートは全体的に良かったです。
さすがにメインヒロインだけあって、よく考えられたというところなのでしょう。
特にスタッフロールに入る前の二人で雪道を歩くシーンなんかは、雰囲気も良くて内容もタイトルにピッタリで、ゲームを通して一番のシーンでしたヽ^シ'ω')ノシ


そんなわけでプレイ終了。
初めのうちはどうなることかと思った「ましろ色」のプレイですが、最後に良いシーンで締められましたね。
愛理ルートを最後に残しておいて大正解。
普段ならメインヒロインは最初にやってしまうのですけど、このゲームはTVアニメの影響で始めたこともあって、1周目はTVアニメと同じみうで始めたことが功を奏した感じです。
…それだけ愛理以外のルートは悪かったので_| ̄|○

ホント、愛理ルートだけで何とかなったゲームですよ…。

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]

2012年04月19日

「本当の愛理」 と 「学園長の思い」

ましろ色シンフォニー。
愛理ルートを進めていくと、テスト勉強→風邪のイベントでだいぶ話が進みました。
風邪イベントによって、「本当の愛理」 と 「学園長の思い」がようやくわかり、愛理と学園長の不仲の原因について踏み込めましたからね。
あとはこれを解消すればエンディングといったところでしょうか。

…ですが、今後の展開が読めないのでわかりません。
一緒に住む話を断られたところまでしか進んでいませんし…。

どのように解決していくのでしょうね。
愛理の方は一緒に住む話を持ちかけたぐらいなので、あとは学園長を何とかできれば…というのはわかるのですが…。

結末は次回のお楽しみ…ってやつですね(ノ∀`)

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]

2012年04月18日

テンポを損なうも良さは維持

ましろ色シンフォニー。
引き続き、愛理ルート。

序盤部分が良かったため期待しながらのプレイでしたけど、その良い感じのまま恋人同士になるところまできて一安心。
最初の関門は突破ですからね。

なので、そこから先も意気揚々と進めたところ…。
デレデレになっていく愛理の表現がクドく感じてしまうぐらい長くて、少しダレてきてしまいました(;´Д`)
合間に席替えなどの”何をやっても上手くいかない愛理”を見せてアクセントをつけていたものの、基本的には甘々デレデレな様子ですからねぇ。
同じことばかりで最後には少々飽きてきてしまっていたので、もう少し短ければテンポを損なわずにプレイできたでしょうね。

でも、全体的な話の流れは良いまま維持しているのが救い。
ここらでクリアに向かうための障壁も見えてきましたし、この先どんな展開になっていくのか楽しみです(っ´▽`)っ

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]

2012年04月17日

よみがえるワクワク感

ましろ色シンフォニー。
4周目はメインヒロインの愛理ルートです。
このゲームは、プレイするごとにシナリオの悪さから評価をガンガン落としてついには最低ランクとなってしまったため、今回の愛理ルートも全く期待することなくスタートしたのですが…。

…あ、あれ?この愛理ルートは良いかも?
というのも、周りのキャラが良い味を出していますし、他のルートにあったような話を引っ張り過ぎてクドくなることもありませんからね。
もしかしたら、これまでが悪すぎたためにそう思えてしまっているだけかもしれませんが(ノ∀`)

でも、ファミレスで問い詰める場面での桜乃や、学園長室に呼ばれた後のアンジェなど、キャラに合った行動をしつつも新吾や愛理の手助けをしているのは良かったですよ。
そして愛理も、生真面目で不器用で臆病といったこれまで隠していた面を出しながらも新吾に惹かれていく様子が上手く描かれていましたしね。

まだ恋人同士にはなっていないのでここからどうなっていくのかはわかりませんが、この感じなら期待してもいいかもと思い始めてきました。
初プレイ時のワクワク感が戻ってきてホント良かったです。
あのままだと、プレイした自分も報われない気になってしまうぐらいでしたからね…_| ̄○ノ

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]

2012年04月13日

本当に酷いシナリオ

ましろ色シンフォニー。
桜乃ルートクリア。
最後までイマイチのシナリオのまま終わってしまったのが残念です…。

やはりどうでもいいようなストーリーが多すぎるんですよね。
統合解消への対処、噂、親とのやりとりなんかはいらなかったかなと。
初めのうちはどれも話のアクセントにはなっていたのですが、締め方が全て適当だったのには閉口。
統合解消への対処は中盤以降には無いものとされ、噂は統合解消正式発表で無理矢理消し、親とのやりとりは最後あっさりと流すだけで終了…。
火種のつもりで投下したのなら、キッチリと締めて後始末をしてほしいものです。

キャラは性格が変わっていて、ストーリーは引っ張るだけ引っ張って投げっぱなし。
この桜乃ルートは本当に酷い。

これじゃ人気投票で発売前1位から発売後3位に転落するのも頷けます。
こんなシナリオにされた桜乃がかわいそうですね(つД`)

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]

2012年04月11日

引っ張り過ぎて冗長

ましろ色シンフォニー。
引き続き、桜乃ルート。
でも、その後の展開や内容は相変わらず…。
ここまでどうしようもないと呆れも通り越してしまいますねヽ(´ー`)ノ

なので、話を進めながらもどうして面白く無いのか原因を考えてしまいましたよ。
おかげで内容はあまり入ってこなくなってしまいましたけど、このシナリオなら別にいいかな…と(ノ∀`)

それで分かったのですが、1つのイベントが長いために単調に感じる原因となっていて、結局それが面白さを無くしているように思いました。
まさに連載漫画にあるような「引っ張り」が原因。

今回の桜乃ルートで言うなら、まず最初のラブレター騒動を延々と引っ張り、それが収束して今度は恋人同士になる話になっても長い長い遠回りをして、…。
長い葛藤の末に告白しようと思い立ったのになぜか日付が変わり、次の日新たな問題発生で告白拒否となり再び葛藤…となった時はいい加減ウンザリでした。

桜乃だけじゃなく、みうやアンジェのルートでも引っ張りが目立っていましたからね。
合間合間にあまり関係無い話(テストなど)を入れているために冗長となっていて、それにより肝心な内容がぼやけてしまったりね。

こうまでして1つの話を長くする意味はなんなのでしょうか。
もしプレイ時間を長くするためだとしたら最低ですけど、実際は何故なのか理由が知りたいものです…。

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2012年04月10日

キャラが違って違和感

ましろ色シンフォニー。
さて、3周目は桜乃ルート。
それで淡々と進めていったわけですが、やっぱりというか面白く無いですね…。

特にこの桜乃ルートでは、みんなキャラが違い過ぎていて違和感も大きく、ホントどうしたもんかと参ってしまいました。
新吾は慌て過ぎてますし、桜乃は慎吾の恋愛事情に今回だけ妙に積極的になっていますし、愛理は他人の問題にやたらと首を突っ込みすぎていますし、紗凪はみうに関係無いとこで騒動を起こすだけのキャラに成り下がっていて…。
他のルートとの整合性が全く取れていないですからねぇ。

これでは違和感が起こるのも当たり前。
ルートが違えばイベントも違うので好感度の差による違いぐらいはあって当然ではありますが、逆に言えばそこ以外が変わってしまうともはや別人。
いくらシナリオライターが別でも、これはやってはいけないことだというのに…。
これまでのみうルートとアンジェルートもそれぞれ別のシナリオライターでしたけど、桜乃ルートほどの違いは無かったですからね。

なのでこの桜乃ルートはまるで別のゲームをしている感覚になってしまっています。
それでいて話も面白く無いという…。
もう、どうしようもありませんね。

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2012年04月07日

2周目で期待することをやめる

ましろ色シンフォニー。
2周目はアンジェ狙いでスタート。
…しかしこれがまたみうルート以上につまらなくて大変でした_|\○_

んでクリアしましたが、良かったかな?と思ったのは最後のクリスマスケーキの入刀のところぐらいですからねぇ。
それでもみうルートの時にあった、”こんなの共通ルートでいいんじゃ…”というような話が無かったのはまだ救いだったでしょうか。
一応アンジェの話ばかりではありましたからね。
…とはいえ、それが面白かったかどうかはまた別ですけど ̄|_|○

ほとんど盛り上がることなくクリアしてしまったのはみうルートと一緒。
しかし、みうルートでは良い話があった分、アンジェルートは相対的に下になってしまいます。

それにアンジェ自体がテンションの高いキャラなので仕方が無いところもあるのでしょうが、プレイしていても結局ただのうるさいヒロインだったとしか…。
ケーキ作成辺りのような少し落ち着いた話がもっと随所にあればメリハリが出たと思うのですけどね。


そんなわけで2周目が終わったわけですが、半分終わってこの期待外れ感はキツ過ぎます。
ですから、”残り2人で良くなれば…”といった期待はもはや持てません。
かといってここでやめてしまうの勿体無いので、あとは機械的に処理していくことにしますよ(;´Д`)

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2012年04月06日

1周目でグッタリ

ましろ色シンフォニー。
みうルートをクリアしました。
なんだか”やっと”という気がします…。
それだけシナリオが残念でしたからねぇ。

でも、ぱんにゃとのお別れのシーンだけは唯一良かったです。
まぁ、卑怯ではありますけど。
内容だけじゃなく、ぱんにゃの声とか、良いタイミングで入る挿入歌とかね。
それにしても、どうしてぱんにゃにわざわざ声を当てたのかわかりましたよ。
このシーンのためだけといっても過言ではないと思います。
それだけにナイスアシストでした。

しかしそこ以外は盛り上がることなくダラダラとしていただけに、全体的に淡泊で薄いシナリオという印象しか残りません。
共通ルートにあってもいいような話とか、みうと恋人同士になった後の紗凪メインの話とかが多く、みうとの話はエロシーンだけではちょっと…。
最後がぱんにゃとのお別れシーンなら、まだ”終わり良ければ〜”になったのですけどね。
ホント、どうでもいいような話が多くて淡泊になってしまった感があります。

そんなどうでもいい話(ストーブとか、クリスマス当日の部室とか、…)はあるのに、ぱんにゃとのお別れではみう以外の人たちの話はカットですからねぇ。
意味わからない…。


ぱんにゃとのお別れ〜終わらせ方も、TVアニメの方が良く出来ていましたね。
よくゲームのこんなシナリオを上手い具合にアニメ化したものだと感心してしまうぐらいですよ。
…それだけゲームは悪すぎでした。


ともあれこれで1周目終了。
もう早くもグッタリですけど、他のルートで良くなることを信じて次に進んでみることにしましょう…。

23:59 | コメント |     カテゴリー [ ましろ色シンフォニー ]